投稿25日目
ズバリ上がる銘柄、それは最近上場したM&A総合研究所(9552)です。
初値が2510円で今現在が3255円になり、上場来高値を更新しており、価格抵抗帯が存在しない、青天井銘柄になります。
決算資料の一部がこちら
重要なところだけピックアップして
今後上がりそうなポイントをいくつか挙げます。
①価格抵抗帯がないこと
含み損の人がいない為、利確売りが出にくいです。
②利益率が高い
同業他社と比べて利益率が高いです。
利益率が高い銘柄は高いPERも業績によって許容されていくので
買われやすいです
③時価総額が高い
時価総額がそれなりにある銘柄は、ファンドの投資対象になりますので
安定して買われる傾向にあります。
④M&Aという業種の伸び
後継者がいない経営者が近年問題になっており、市場規模が大きく
まだまだ伸びる業種です。
単純にアドバイザー1人当たりの売り上げが6100万円らしいので、
10人で6億1000万、100人で61億円。
しかも今後のアドバイザー採用計画
2年後200人採用www
2年後案件単価も上がっているはずなので、保守的に見て
1人7000万と仮定して、売り上げ140億円で利益率60%
利益84億です。
ちょうど大手の日本M&Aセンター(2127)がこの倍くらいの利益を出していることを考えると、
時価総額(現在)
日本M&Aセンター=6169億円
M&A総研=623億
単純に2年で半分の3000億は許容されることを考えると、今の株価の5倍は狙えます。
利益率と将来性を加味すると2年かからずに達成する可能性があります。
それくらい異次元の成長を見せている会社です。
投資は自己責任になりますので参考程度にお願いします。
今日は長久手のIKEAにいきました。
子供がカートに乗って笑っている姿を見て小さな幸せを感じました。
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