今監視してる銘柄とその理由

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1、バンクオブイノベーション(4393)

スマートフォンアプリのメメントモリの開発、保守、運営。売上、利益共に急拡大。年末年始のTVCMに広告費4.5億円をかけ、ユーザ数急増。課金額を示すセールスランキングで上位に食い込むようになれば株価はどこまでいくのかという期待感がある。

2、イーエムネット (7036)

ソフトバンクの子会社となり、ソフトバンクと協業で広告運用の営業を行うなど、ソフトバンクと関係が密。ソフトバンクと組んでから事業を一気に拡げるためなのか、人件費がかさみ、利益が大幅減。しかし、ソフトバンクが子会社化するほど、惚れ込んだ会社で、配当もあり、株価が下がれば、ソフトバンクが完全子会社化することもありえるし、人件費の利益圧迫が落ち着けば、配当利回りがよくなり、株価が上向く可能性大。

3、M&A総合研究所(9552)

ここ数年のIPOの中でダントツで優秀だと思っている会社。年々M&Aの市場規模は大きくなっている。会社の営業がキーエンス出身者が多く、会社全体が利益を上げることに目を向けている為、株価が利益に比例して上がっていく理想の会社になる可能性を秘めている。人材が会社の計画通りに採用していけるかが鍵。現在、信用買いが多いこととPERの高さが気になるのと、決算跨ぎが少し怖い銘柄ではある。

4、Food and Life companiesことスシロー(3563)

100円皿が120円皿になるだけで単純に20%利益が改善されると考えると、今の価格が世間に受け入れられた場合、利益改善により、株価復活がありえる。おもいきって値上げに踏み切ったのが吉と出ると思われる。

5、メルカリ

最近僕もメルカリ使いまくってます。

物価高→新品買えない→メルカリで中古品、未使用品購入

物価高→お金がない→不要な物売る→メルカリで出品

メルカードというクレジットカードができたことで、店で買わずにメルカリで買ってメルカリで売って、クレカもメルカリといった若者が増えるとメルカリだけで経済圏ができてしまい、今後の日本の未来の主役に躍り出る可能性がある。

久しぶりの投稿でした。

最近はワンピースカードゲームにどハマりしていて、偏頭痛の方は注射をしてから調子が良く、株の方も絶好調継続中です!!

岸田さんが総理の在任期間に日本の株価全体が上がるのか不安ですが、今年も頑張っていきましょう。

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